西川流日本舞踊扇生代会 師範 西川扇生代 社団法人日本舞踊協会群馬県支部委員 9月7日、本庄市民文化会館にて発表会が開催されます。開演10:45 稽古場 本庄市本庄2-1-14 TEL0495-22-3297 出稽古 東扇会:本庄東公民館 毎週火曜日10時 あじさい会:本庄コミュニティセンター 毎週水曜日10時 3月23日埼玉グランドホテル本庄店で開催される「グランドおさらい会」に出場しました。 日本舞踊の流派 日本舞踊は現在、約200流派以上あるといわれていますが、その中でも西川流・花柳流・藤間流・若柳流・坂東流の5氏が5大流派と呼ばれています。 - 西川流(にしかわりゅう)
流派が興ったのは元禄時代とされ、日本舞踊の流派の中では最も古い。元禄の世といえば将軍5代目の徳川綱吉、赤穂浪士、紀伊国屋文左衛門の時代。徳川幕府の黄金期です。文化・芸能も華やかだった頃、初代西川仙蔵は能の囃子方から歌舞伎の鳴物師となり、その後に振付師として西川流を興します。その門弟であった2代目は「扇藏」と名を改め、江戸三座の振付師として活躍。「関の扉」などの代表作を出しています。その後、宗家家元は代々「西川扇藏」を名乗り、「勧進帳」などを振付し名人と称された4代目など、代々名作の振付を担当しました。その後絶えることなく、現在の宗家家元である10世扇藏まで続いています。10世扇藏は1999年に人間国宝に選ばれています。 4代扇藏の弟子である西川芳次郎、西川国助が独立し、芳次郎は後に花柳壽輔と改名して花柳流を創流、国助は七々扇流を立てるなど、西川流は複数の流派の源となっています。 -
- 花柳流(はなやぎりゅう)
- 4世西川扇藏に学んだ、花柳壽輔が1849年(嘉永2年)に創始。花柳壽輔は歌舞伎舞踊の振付師として重きをなしました。当代は4代目。
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- 若柳流(わかやぎりゅう)
- 初世花柳壽輔の門から出た花柳芳松が、1893年(明治26年)に若柳吉松(のち寿童)と改名して創始。
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- 藤間流(ふじまりゅう)
- 藤間勘兵衛が宝永年間に創始。
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- 坂東流(ばんどうりゅう)
- 舞踊の名手として文化・文政期の代表的俳優だった、3代目坂東三津五郎を祖とする。
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